ゲストコミュニケーションセンターエグゼクティブ

事業本部:  The Peninsula Tokyo
施設:  Tokyo

新給与&ベネフィットのお知らせ
ゲストコミュニケーションセンターエグゼクティブ:416,900~


ザ・ペニンシュラ東京では、ご来館いただくお客様の思い出に残る時間を演出するため、仕事に夢と希望を持ち、そして情熱を抱いているゲストコミュニケーションセンターエグゼクティブを募集しています。

 

  • ザ・ペニンシュラ東京は高いプロ意識と資格を持ったスタッフに支えられています。

  • セールス&マーケティング部 ゲストコミュニケーションチーム配属

 

業務内容

  • 社内外からの全ての電話対応,予約、イベント等の問い合わせへの対応及びアレンジメント

  • レストラン予約

  • 緊急時の関連部署への報告と付随業務

 

シフト(例)

A 7:30-16:30 / B 8:30-17:30 / C 9:00-18:00 / D 10:00-19:00 / E 11:00-20:00 / F 12:00-9:00 / G 13:00-22:00 / H 14:00-23:00 /I 14:30-23:30 / J 22:00-7:00

 

ポジションの特徴

ゲストコミュニケーションセンターエグゼクティブとして、電話応対やゲスト対応、プロファイル管理などをお任せします。ゲストとあらゆる場面においてコンタクトを取る重要な役割です。多くのやりがいに繋がります。女性活躍中!日勤は5〜6名シフト、夜勤は1名シフトで対応しています。夜勤の頻度は5〜6回/1か月です。夜勤対応はOJT研修後(3〜4か月後)からなのでご安心ください!自分の得意分野にあてはまる、以下のスキルを更に磨きたいという方はぜひご応募ください。

 

チームワークスキル

  • チーム、スタッフ同士のコミュニケーションが必要です。大変なことも多いですが、お互い助け合い、チーム皆でフォローし合える職場環境です。

 

マルチタスクスキル

  • 平均電話件数は500~600件/1日、夜勤時は50〜60件/1日、電話1件の平均時間は2分以内が目標など、素早く対応を終わらせるための迅速な判断力が求められるポジションです。

  • 電話の他、チャットやEmailでの対応もあります。PC操作等をしながらお客様対応をするためマルチタスクが多いです。

 

情報管理スキル

  • シフトインの際にウェブ上で共有事項を自身で確認し、マネージャーから注意事項について口頭で共有があります。

  • 最新のホテルの情報を常に把握し、タイムリーにゲストにご案内をしています。

 

英語力

  • 宿泊のゲストは多国籍のため、英語でコミュニケーションを取る機会もたくさんあります。

 

応募条件

  • 18歳以上

  • 国内採用

  • 日本語・英語でコミュニケーションができる方

  • お客様のニーズを予測し実行できる方

  • PCスキルをお持ちの方 (Excel等)

 

ベネフィット

  • 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
  • 通勤手当(規定あり/月3万円上限)
  • 研修制度(海外研修の機会もあり) 
  • 退職金制度(確定拠出年金)加入
  • 団体生命保険加入
  • 年間休日(年119日)
  • ライフワークバランス休暇(年3日)
  • パタニティ休暇(5日)
  • 従業員食堂利用(無料)
  • 制服貸与(靴は除く)
  • 制服及び業務で着用するスーツなどの無料クリーニング
  • 従業員表彰(勤続年数、優秀従業員など)
  • 従業員イベント(従業員・家族パーティーなど)
  • 従業員割引制度(ホテル内レストラン、ベーカリー、スイーツなどの割引)
  • 海外ペニンシュラホテルズ無料宿泊制度利用(勤続1年後、正社員のみ適用)
  • リロクラブ利用
  • 自転車通勤/ホテル内駐輪場利用(無料)
  • 社員寮(空室状況による)

 

皆様からのご応募をお待ちしています。

 

 

 

日本の「灯籠」をイメージした24階建てのザ・ペニンシュラ東京は、丸の内、皇居外苑と日比谷公園に面しており、ショッピングの中心地、銀座までは徒歩数分と最高のロケーションに位置します。  客室は一棟建てのホテルの中に47 のスイートルームを含む全314 室あり、コンテンポラリーの中にも暖かみのある素材をアクセントに和のテイストを取り入れ機能的でデザイン性に優れており、豊富なダイニングオプションと伝統的なペニンシュラサービスでお客様をお迎えしています。ザ・ペニンシュラ東京は、おもてなしの心と高いプロ意識、そして語学の適性を持ったスタッフに支えられています。豊富な福利厚生の提供や、トレーニングやプログラム通して従業員の知識や見識を磨き、国際舞台におけるキャリア育成にも努めております。 

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